ヘッセン州
この州にあるフランクフルト・アム・マイン(Frankfurt am Main)は、長年神聖ローマ帝国の首都として、選帝侯会議や帝国議会が開催されてきました。また、ゲーテが生まれたのもフランクフルト・アム・マインでした。現在は、欧州中央銀行やドイツ株式市場があり、ヨーロッパの金融・証券の中心地として機能しています。また、フランクフルト国際空港があります。
なお、フランクフルト・アム・マインというのは、「マイン川(Main)のほとりのフランクフルト」という意味で、ブランデンブルク州のフランクフルト・アン・デア・オーデルと区別するためにこう呼ばれています。フランクフルト・アン・デア・オーデルとは、「オーデル川(Oder)のほとりのフランクフルト」という意味です。
ヘッセン州の州都は、ヴィースバーデン(Wiesbaden)です。州首相は、キリスト教民主同盟(CDU)のローラント・コッホ(Roland Koch)がつとめています。
