ザールラント州
ザールラント州(Saarland)は、「ザール川(Saar)が流れる国(Land)」という意味の州です。もともとプロイセンのラインラント州(Rheinland)の一部でしたが、石炭・鉄鉱石の産地で、フランスとの奪い合いとなりました。
第二次世界大戦後、フランスの占領地域となり、いわゆる「ヨーロッパ化」も検討されましたが、ドイツへの復帰を希求する住民投票を受けて、1957年にドイツ連邦共和国に編入され、10番目の州となりました。州都はザールブリュッケン(Saarbrücken)です。
