オーストリアの政治・行政
オーストリア(Österreich)は、神聖ローマ皇帝となったハプスブルク家の本拠地として発展しました。
かつて、オーストリア=ハンガリー帝国は、チェコ・スロヴァキア・ハンガリー・スロヴェニア・クロアティア・ボスニア・ヘルツェゴヴィナ・ルーマニア・ポーランドなど、中央ヨーロッパ(中欧)の殆どを支配下に置く強国でしたが、近代化の遅れや領内の民族問題などから次第に弱体化しました。
第一次世界大戦の敗戦により、領内の諸民族は独立を果たし、オーストリアの版図は大幅に縮小しました。また、第二次世界大戦では、ヒトラーの支配下に入りました(なお、ヒトラーはオーストリアの出身です)。
第二次世界大戦後は、永世中立国を宣言していましたが、1995年に欧州連合(EU)に加盟しました。
連邦(Bund)
- 連邦大統領(Bundespräsident)
オーストリア社会民主党(SPÖ)のハインツ・フィッシャー(Heinz Fischer)が在任しています。 - 議会(Parlament)
- 連邦首相(連邦宰相、Bundeskanzler)
オーストリア国民党(ÖVP)のヴォルフガング・シュッセル(Wolfgang Schüssel)が在任しています。
